37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

そういう中で、私はやはり長岡のまち中身というか、その中身1つとしては産業があるわけで、そういったものを本当に活性化して新しい産業をつくっていかないと若い人も定着しない、また帰ってこないという状況はやはりこれからどんどん進むだろうということで、1つイノベーションを政策の大きな柱にしながら、産業振興若者起業創業等に取り組んできたわけでありますけれども、いよいよまた厳しさの第2段階というか、次の

胎内市議会 2020-09-17 09月17日-02号

4つ目中小企業等支援事業につきましては、感染防止対策事業について空調設備改善に係る申請が多く、交付件数が38件で総額503万円、減収対策事業飲食店のテイクアウトに関する申請が多く、交付件数14件で総額117万円、第二創業等支援事業交付件数が1件で、交付額は20万円、観光誘致事業は1件の申請があり、20万円の交付決定を行っていまして、予算執行率で申しますと3割という状況でございます。  

三条市議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会(第1号 3月 1日)

地域資源を生かした産業創出については、滞在型職業訓練施設しただ塾において、アウトドア・観光コースに加え、新たに農業の6次産業化コースを設け、観光分野農業分野における創業等につなげてまいります。  さらに、慶應義塾大学との連携協定に基づき、慶應義塾大学SFC三条サテライトにおける地域おこし研究員のスポーツによるまちづくり研究活動を通じ、下田地域の魅力や可能性を見出してまいります。  

三条市議会 2017-12-13 平成29年第 6回定例会(第4号12月13日)

第3条では、「小規模企業振興は、人口構造変化国際化及び情報化進展等経済社会情勢変化に伴い、国内の需要が多様化し、若しくは減少し、雇用や就業の形態が多様化し、又は地域産業構造変化する中で、顧客との信頼関係に基づく国内外の需要開拓創業等を通じた個人の能力の発揮又は自立的で個性豊かな地域社会の形成において小規模企業の活力が最大限に発揮されることの必要性が増大していることに鑑み、個人事業者

胎内市議会 2017-11-02 11月02日-03号

今後事業者のニーズを把握し、望ましい施策を検討していきたいと思いますが、意欲ある事業者に対しての支援を充実させ、地域を牽引する魅力ある事業者が多くなることが商店街を含む中小企業振興につながると考えられますことから、例えば企業の発展や意欲ある取り組み支援するため、市場調査販路開拓などを行いながら人材育成人材確保等施策の拡充や中条市や商店街空き店舗等を活用した挑戦の場づくりなど、起業新規創業等

三条市議会 2017-03-15 平成29年経済建設常任委員会( 3月15日)

これにつきましては、地元金融機関がこれだけ多くの支店を構え、しっかりと企業皆さんをサポートされておられますので、事業承継あるいは第2創業等についてもそういった金融機関皆さんにしっかりと個別の企業に寄り添ってサポートしていただきながら、商工業全体につきましては行政あるいは商工会議所商工会がしっかりと連携して、底上げあるいは一番星の育成に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

長岡市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会本会議−12月12日-02号

若者の定着には何よりも地元企業の成長、それと企業誘致起業創業等による新たな雇用創出が重要であると考えております。そのために長岡北スマートインターチェンジ整備左岸バイパス南北延伸など企業活動の基盤となるインフラの整備充実、そして地元企業地場産業支援など産業振興策実施や、若者起業創業しやすい環境づくりを積極的に進めておるところであります。

柏崎市議会 2012-12-11 平成24年第6回定例会(第2日目12月11日)

○市長(会田 洋)  今お尋ねの、空き店舗活用創業等支援事業でありますが、これは、市と商工会議所、それから、各商工会及び業界で構成をしております、柏崎あきんど協議会実施をしておるものでありまして、市は、この協議会負担金による助成をしております。今年度は、10月末現在で4件利用があり、うち3件が新たに起業されたものであります。

柏崎市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第2日目12月 7日)

早期取り組み事業の概要としては、まず、商工業分野では、中心市街地空き店舗対策創業支援をする、中心市街地空き店舗活用創業等支援事業がございます。それから、基幹産業である、地元製造業雇用創出を伴う新たな設備投資支援をする製造業設備投資支援事業、それから、企業誘致に結びつく情報提供に対して報奨金を交付する企業誘致報奨金事業などがございます。  

柏崎市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第1日目12月 8日)

産業振興部関係では、創業等支援事業成果創業に対する認識、各種イベント補助金に対する交付基準にかかわること、決算書のその提出要望西山ふるさと公苑の今後の運営に対する考え方国際交流事業考え方と今後の事業展開、その継続性ぶどう園振興対策事業開発研究実施成果企業誘致の今後の見解、東京事務所廃止の影響、各種施設指定管理者制度移行後の市民サービスに対する分析、アーケード維持管理補助金の補助率

柏崎市議会 2006-10-20 平成18年第一部決算特別委員会(10月20日)

決算書に戻っていただきまして、006、01工業振興事業1,638万6,640円ですが、内訳にあります新技術・新製品研究開発支援事業負担金600万円、技術相談員制度事業負担金600万円、ISO9000シリーズ等認証取得支援事業費補助金231万5,000円、創業等支援事業費補助金150万円につきましては、その内容報告書の同じく19ページ、今、開いていただいております19ページ、上から4段目以降に記載をさせていただいてございます

柏崎市議会 2005-11-07 平成17年第一部決算特別委員会(11月 7日)

次、続きまして、創業等支援事業、これも決算書の方で同じく006−01の工業振興事業の中の補助金であります。補助限度額が150万円です。新潟産業創造機構と連携し、経営、特許、法律などの専門家による指導、さらに創業後のフォローも実施しております。執行残196万1,000円は1件事前試行段階創業を先送りしたことが主な理由であります。  

柏崎市議会 2004-12-20 平成16年第7回定例会(第1日目12月20日)

産業振興部関係では、勤労者住宅資金融資内容水田農業経営確立対策事業における達成率の評価、八石山線、並びに黒姫山線など、林道の進捗状況目標年度ぶどう園の今後の運営方針創業等支援事業成果と今後の活用方法の検討、コレクションビレッジの今後の運営活用方法西部地域観光資源との関連、位置づけについて、などの質疑がありました。  

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